【ふるさと納税】陶芸家竹廣奏介氏の作品『鉄彩猪口』(てっさいちょく)1客〔湯呑・茶器・芸術品〕

【ふるさと納税】陶芸家竹廣奏介氏の作品『鉄彩猪口』(てっさいちょく)1客〔湯呑・茶器・芸術品〕 【ふるさと納税】陶芸家竹廣奏介氏の作品『鉄彩猪口』(てっさいちょく)1客〔湯呑・茶器・芸術品〕 【ふるさと納税】陶芸家竹廣奏介氏の作品『鉄彩猪口』(てっさいちょく)1客〔湯呑・茶器・芸術品〕

名 称陶器 内 容鉄彩猪口 1客 サイズ猪口(高さ70mm・ 口径85mm) 紙箱(高さ95mm・たて103mm・よこ110mm) ※手作り品のため、寸法は多少変わる場合がございます。

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陶芸家・竹廣泰介氏の作品『鉄彩猪口』(てっさいちょく)1客 竹廣泰介氏は、現在掛川に住む陶芸家です。

掛川の現代美術研究会が行ってきた「現代アート茶会」の協力者であり、目撃者でもあり、お茶を飲むには湯のみが大事ということで、オリジナルの粉引と鉄彩の湯のみ、旅に持ち出せる茶器セットを制作していただきました。

※鉄彩5客セット・粉引汲出(1客・5客セット)・茶器セットは別ページにございます。

竹廣氏は北大路魯山人の弟子である渡邊一神氏らに師事し、1987年掛川市に築窯独立、1990年穴窯による信楽を中心とする独自の焼き〆陶の制作開始以後、全国各地で展覧会を開催しています。

シンプルに土を薪で焼く「焼き〆 陶」というもっとも原始的な技法を用いて作られる竹廣泰介氏の作品は、新しく懐かしい手触りです。

陶芸家 竹廣泰介氏 竹廣泰介氏のPROFILEと展示会への願い 1950年 広島に生まれる 1982年 神奈川にて渡邊一神氏に師事する 1984年 信楽にて小川顕三氏に師事する 1987年 静岡県掛川市に築窯独立 1990年 穴窯による信楽を中心とする独自の焼き〆陶の制作開始以後展覧会を各地で開催して現在にいたる 1996年から 花芸 安達流 安達瞳子氏の花器制作 遠い時代の壺に惹かれひたすら壺を作って来ました。

壺は主に信楽というただ焼き締めるだけの素朴な手法です。

自然に近く遥かな世界を目指しています。

やさしさに包まれた展示になればと願っています。

個展:松屋銀座・銀座黒田陶苑・青山新生堂・青山酉福・函館村岡・鎌倉円覚寺・鎌倉丹・大丸心斎橋 大阪堂島・広島そごう・静岡松阪屋・浜松双鶴・静岡川村文化振興財団・・・・他多数

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